わが国では、今後、少子化の流れが一層進行することが予想されており、さまざまな分野における少子化対策がこれからますます重要になってくると思われます。
国においては、平成15年7月に「次世代育成支援対策推進法」を制定し、地方公共団体及び企業における10年間の集中的・計画的な取り組みを促進することとしました。
本市におきましても、平成9年度から焼津市児童育成計画「すこやかLand21」に基づき、さまざまな子育て支援事業を展開してきたところであります。
今回、本計画の策定にあたっては、ニーズ調査の実施や策定委員会及びワーキンググループでの研究、「焼津市次世代育成支援計画策定地域協議会」での審議を重ね、より実態に即した計画となるよう努めてきました。
「まちづくり」は「人づくり」と言われています。特に、まちの将来、国の将来を担う子どもたちの健全育成は最重要課題の一つであり、子育ての各ステージにおける支援を充実し、子育てしやすい環境を整えていくことが必要です。
そのため、家庭や学校、企業、地域、行政などが協働し、地域社会全体で子育てを支えていくという考えに立ち、市民の皆さんのご理解とご協力をいただきながら、積極的な取り組みを進めていきます。
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